幼稚園選び

今回は、身長を伸ばす方法から少し離れますが、子育て中の悩みの中でも多いと思われる頭のいい子、自分から勉強する子にするために幼少期から実践してきたことをお知らせします。

その中でも、幼稚園選びでこだわったことについてお伝えしていこうと思います。

興味の無い方は飛ばしてくださいね。


公園で

子供が1歳を過ぎる頃になると、ママ友の間では幼稚園・保育園の話題が中心になってきます。この頃の私は、自分が公立の幼稚園に1年だけ通ったというザ・昭和的経験の中からしか想像ができていませんでした。地域の同じ小学校に通う子たちと、小学校に上がる準備のために入園するためのものという意識しかありませんでした。

なので、誰かが「〇〇保育園にしようと思っている。親が自営だし。」と言えば、ほおほお。と納得し、別の誰かが「いいなあ、私は仕事をしてないから△△幼稚園だな。」と言えば、私もそうだな。と思う。そんな、ごくごく平凡な新人ママさんでした。

 

 

出た!転勤っ!!

温暖な太平洋側気候とおさらばし、一転「弁当忘れても、傘を忘れるな。」でお馴染みの日本海側への移動でした。1歳5ヶ月の子供を連れての引越しはきつかったですが、周囲の方々に助けられ、何とか憧れの一戸建て賃貸へ!

夏の引越しだったので、気付かなかったですが、当然冬には一面の雪景色。バブル期をかじっている私たちなので雪道はワクワクものでしたし、子供と庭でかまくらなんかも余裕で3つも4つもつくれちゃう。夢のような生活をしていた頃、二人目の妊娠が発覚。

知り合いのいないこの地で、産院選びから始まり、実家も果てしなく遠いので、「どこで産もう?」

「はっつ!。長男を預けなくてはっ。」焦りました。

 

 

いろいろ見に行った

いやあ。なめてました。

いろいろあります。

体育に力を入れているところ、楽器をやらせるところ、読み書きを覚えさせるところ、放ったらかしのところ、などなど。偏見を承知で言います。公立の保育園はひどかった。「見てない!」。たまたま私が行ったところだけかもしれませんが、自由保育と謳いながら、手をかけていないんです。そうじゃない!そうじゃないのよ。突然、私の中に求める理想の幼児教育が降りてきました。

 

 

自由であるが、仕組まれている

最終的に、私の選んだ幼稚園は私立で宗教関係の幼稚園でした。

ここは畑があり、作物を育て、収穫を喜び、料理し、感謝していただく。

外には泥んこ遊びができるバカでかい砂場。

部屋の中は、古くもきちんと整頓されており、変な匂いなどしない。使いたい道具を自由に触らせてもらえ、今やりたい遊びを制限されることなくやらせてもらえる。

 

そんな素敵な幼稚園でした。

 

でした。そこには行けず、2度目の転勤!!

そんなことある??

 

 

もっとすごかった

急きょ、どうしても入れたかった幼稚園とは別れを告げ、太平洋側の県内で一から園探し。3月なのに、どうしよう。もうすぐ4月。間に合うかな。

不安はありましたが、この時はもう自分が求める理想がはっきりしていたので、探すのは簡単でした。

①お勉強は一切なし。

②自由遊びは、きちんと意図があり、仕組まれていること。

③体力がつけられる。(ただし、体操教室とかではなく、野山を走らせるとか、田んぼのあぜ道を散策するとか。

④手の仕事をしっかりさせてもらえること。

 

ありました。前の所より、すごいところが。

園内に小川が流れていて、子供たちはやりたいと思えば自由に井戸のポンプを押し、水遊びや泥んこ遊びをする。木の実が豊富になっていて、自生している物が食べられる。鳥が池に遊びに来たり、アヒルがいる。時にはカルガモの親子が園庭を歩いていることもありました。先輩のご父兄が作ってくださったトロッコが走り、その横を裸足で走り回る子供たち。石窯があり、冬には焼き芋、親はピザを焼いたり、一緒に楽しませて頂きました。

昔の子供たちが自然にできたことだけをさせてもらえる素敵な幼稚園でした。親の意識も高く、目的をきちんと理解して集まっている方たちだったので、モンスター的な人はいませんでした。

そんな幼稚園だったので、いろんなところから子供が来ていて、小学校区はバラバラです。同じ小学校に通える子はうちの子の場合は一人もいませんでした。それより、ここに理想とする保育があり、どうしてもここいたい。その気持ちだけで、下の子と併せて6年間お世話になりました。

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競争はいりません

この先、大きくなるとどうしても友達と競い合わざるをえない場面に遭遇することになるだろうと思い、せめて幼稚園ぐらいは思い切り遊ばせたい。人間としての基礎を作るための場にしたいと思っていたので、幼児期に五感を研ぎ澄ませることができたことには大変感謝しています。

幸い、うちの二人は、「○○は100点取った。」とか「△△には負けたくない。」とかといった競争心のない子たちでした。向上心がないわけではなく、その友達をまるごと認めていたのだと思います。すごい人はすごいと思うし、自分よりできないからといって下に見るような子にはなりませんでした。

私はふたりを誇りに思うし、逆に私がおかしなことをして、自分が子供たちの脚を引っ張らないように気をつけてきました。今でもそうです。人間としても素敵な人に育ってくれて幸せです。

 

 

まとめ

幼児期に必要なのは、絶対に遊びです。これだけは断言します。私は滅多に「絶対」という言葉を使いませんが、言い切ります。いっぱい遊んだ子が必ずいい子に、そして頭のいい子に育ちます。お勉強はその後です。



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