母乳育児のすすめ

お子さんをアレルギー体質にしたいと考える母親などは存在しないと思います。

ですが、妊娠中に「おっぱいが垂れちゃうから、粉ミルクで育てよう」と考える人はいらっしゃいます。粉ミルクって何ですか?何からできていますか?ちょっと考えてみてください。



 

衝撃を受けた二冊の本

私が妊娠中に「母乳で育てたい」と決めたのは、友達から借りた2冊の本でした。漠然と赤ちゃんは母乳で育てるもんだよな。とは考えていたのですが、その理由まではきちんと自分の中には落ちていませんでした。

ずいぶん前に読んだ本なので、内容はきちんと覚えてはいないのですが、だいたいこんなことだったと記憶しています。

①哺乳類なので、母乳が出ない人はいない。

②出産の前から乳首のケアをしておくこと。

③産院の選び方についてのノウハウ。

身近に姉の出産があり、残念ながら姉はそこまで母乳にこだわっていませんでしたし、出ない人もいるんだな。母乳がいいよ、なんて出産を経験していない私が言うのもなんだし、第一プレッシャーを与えてはかわいそう。と思っていました。ですので、「哺乳類なので、母乳の出ない人はいない。」というのを見た時は衝撃でした。じゃあ、姉はなんだったの?

本の中には、否定的なことは書かれてはいませんでしたが、私は仮説を立てました。

母乳で赤ちゃんが育てられると困る人がいる、と。

 

産婦人科には粉ミルクがいっぱい

その本には、全国の助産院や、産婦人科でも特に母乳育児を勧めている病院が載っていました。しかし、私は子宮に奇形があり、二人とも逆子でした。自然には治らず、一人目の時には医師に回してもらったのですが、二人目の時には先生が怖がって回してくれなかったので、帝王切開になりました。そんな理由もあり、助産院で出産する勇気がなかったので、NICUのある、大きな総合病院の産婦人科で出産することにしました。

夫の転勤や、二人目を里帰りで出産したこともあり、3つの病院にお世話になったのですが、どこも同じで、特に出産前に乳首のケアは教えられませんでした。

それどころか、粉ミルクのメーカーからたくさんの試供品を頂いたり、アンケートに答えると大きな缶入りのミルクがもらえたりと、母乳が出なくても安心のサポート体制が整っていました。

臨月頃になると、病院では教えてくれない、乳首マッサージを毎日お風呂でするようになりました。特に乳腺のつまり(脂肪)を取るように気をつけていました。

美しい助産婦さんが母乳育児についてお話してくださっている動画をみつけましたので、参考にしてみて下さい。
動画はこちらから。

万全の態勢で迎えた息子との対面。出産直後の抱っこでは、乳首をくわえさせてもらうことは叶わず、息子が一番初めに口にしたのは残念ながら「粉ミルク」だったのでした。一言申し上げるには、私は若かった…。

後から知ることになるのですが、初乳が一番大切で、免疫力をつけるためには必要だったようです。

母乳の大切さについてのサイトを見つけましたので興味のある方はこちらからどうぞ。

 

体重を計って

病院でそう言われるので、赤ちゃんが母乳を飲む前と後に体重を計ります。増えている分が飲んだ量だそうです。増えていないとミルクを足します。ここにも手厚いサポートがありました。退院の頃になると、母乳すら勧められなくなりました。逆に母乳の方が珍しいみたいな扱いの病院もあるとか。

母乳で育てたいのには訳があります。母親の持っている免疫力や抵抗力を分け与えることができます。見つめ合っておっぱいを飲ませることで、母親には母性が生まれ、赤ちゃんには安心を与えることができます。

退院後は不安になって粉ミルクを足してしまったせいで、長男は驚異の成長を見せ、1ヶ月検診時には体重が二倍になっていたのでした。太らせすぎました。

 

 

まとめ

粉ミルクは牛の母乳=牛乳から作られています。そもそも、牛の乳は牛の子が飲むものであって、異種動物の人間が飲むものではないと今では思っています。人間の母乳であっても母乳を与えている間は大変気を使って禁酒したり、服薬については医師と相談をしたりしているのに、何を与えられて育っているかもわからない、抗生剤をバンバン投与されているかも知れない。そんな牛乳から作られた粉ミルクを飲ませることはおかしいですね。たとえ、健康的に飼育されていた牛から作られた粉ミルクだったとしても、異種たんぱくを赤ちゃんが口にすることは不自然です。
最初に身体に取り込んでしまったことでアレルギー体質になってしまうのではないかと疑っています。

赤ちゃんだけでなく、学校給食に未だに牛乳が出されることについても必要ないと私は考えます。カルシウムの摂取が目的なら小松菜や小魚を食べるほうがよっぽど摂取できます。

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感想(26件)


うちの子供たちはアレルギーだと嘘をついて、学校給食で牛乳を除去してもらって飲まずに済みました。嘘をつかないと止めてもらえず、挙句の果てには「この人、変人だ。」と教員に思われるからです。学校の現場は遅れています。

牛乳など飲まなくても身長が伸ばせます。うちの二人の息子たちは185cmと182cmです。19歳と17歳ですが、まだ伸びています。わざわざ高温で殺菌して成分が破壊されてしまった安全でない牛の乳を飲む必要はありません。
添加物の知っ得裏情報というサイトに詳しいことが載っていましたので、興味のある方はこちらもどうぞ
参考サイト

 

生まれたばかりの赤ちゃんの胃袋に真っ先に入れたいのは母親の母乳にしてあげたいですね。母乳育児について少しでも興味を持っていただけたら幸いです。


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