子供が口にするもの させたくないもの


背を伸ばすために口にするものは、子供の身体をつくるものでもあるという話


われわれが口にする食事は単に空腹を満たすためだけのものではありません。心的に満たされることもあるし、場の雰囲気を楽しむ場合もあります。大人の場合は身体が完成してしまっているので、少々偏った食品を口にしたところで、そう問題ではないと筆者は考えますが、子供に提供する食事には気を配ってあげたいと思います。

子供は発達段階にあり、食べたものが直接身体になってしまうから。よく、小学生の子供をお持ちのお母さまの中には「(バランスのよい)給食を食べているから家では少々手を抜いても大丈夫。」という方がおられるが、これは大きな間違いです。1年間に学校に通うのは200日程。全て給食が実施されたとしても200食。人間は365日×3食の食事を口にします。

1095分の200

給食は5分の1ほどにしかなりません。やはり、家で食べるものが子供の身体を作っているという事実からは逃れられないのが事実です。愛情のこもったおいしいもので満たしてあげたい。所詮、子供と一緒に暮らせるのは20年。カウントダウンの始まっている筆者は貴重な時間だと思って大切に過ごしています。

子どもをじょうぶにする食事は、時間もお金も手間もかからない

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何を摂らせたいか

①良質なタンパク質。肉・魚・卵・豆(豆製品)類です。タンパク質の中には体の中でつくることができない必須アミノ酸があるため、食品で摂らなければ身体を大きくすることは不可能です。筆者はアンチ牛乳派なので、乳製品は特には必要としていないです。個人的にはチーズもヨーグルトも好きですが。

②主食として米。日本人は農耕民族です。絶対に米飯中心の食事が必要です。

③無機質。小魚・海藻などのカルシウム補給のための食品。小松菜やほうれん草などの野菜から摂れるものも〇です。

④煮物などの野菜。

 

できれば避けたい食品

①スナック菓子。大人になってから食べましょう。

②炭酸飲料。一人暮らしを始めたらどうぞ。

③自然なものから作られたものではないもの。人工〇〇料、合成〇〇料といったもの。



 

手間を惜しまない

仕事や家事でクタクタ。そんな日もあります。頑張らなくていい日ももちろんあっていいんです。でも、食べるものって、直接子供の身体になってしまいます。一つ手を抜くと、三つも四つも人工〇〇料が食品の中に入っていくことを考えてください。例えばおでん。自分で出汁を取って煮込めば添加物は比較的0に近くなります。比較的というのは、使っている調味料の中にも添加物が使用されているものもあるからです。まずは、調味料から本物に変えてもらいたいです。関連記事がありますので、興味のある方はこちらからどうぞ。

おでんも袋に入った物を買うと、あっという間に食べられますが、その分添加物が入ってしまいます。加工されればされるほど、簡単になればなるほど使用される添加物が増えていくことをお忘れなく。

身長を伸ばすための食事は、大切な脳や骨、血液や内臓、全てをつくる源でもあります。一食一食を美味しく、楽しく、安全なもので準備してあげてください。

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