妊娠中の私の好物

そういえば、妊娠がわかってから下心はありました。

絶対、賢い子に育てようって。

人から好かれる子にしようって。

ちょっと私のことに触れながら、不思議な話をします。



 

 

天職だった

結婚後、半年も知らない土地で、やることもないと暇になりました。特にお金を稼ごうという気持ちはなかったのですが、他にできる仕事が見つからないのです。

教員ほど潰しが効かないとよくいわれますが、私も例にもれず、他にやりたい仕事も見つけられず、結局、小学校の臨時採用で1年生の産休代替で働くことになりました。好きで始めた仕事だったので、水を得た魚の如く、再開してしまうと仕事に夢中で、帰りは19時20時当たり前、独身の先輩方と食事をして帰ることもしばしば。夫のことは二の次ということもありました。それでも文句も何も言わない優しい夫です。

その天職も、2年も務めると飽きてくるのです。私。

「子作りします!」を言い訳に、あっさり仕事をやめてしまうのでした。もちろん任期まではきちんと働きましたよ。子供たち大好きですから。



 

 

ゴルフにはまる

なかなか思うように妊娠せず、不妊相談をしながらプラプラ遊んでいました。

なぜか、ゴルフでもやるか。(生意気)

と思い、スクールに入ります。どんどん楽しくなり、週に2回コースを回る程のゴルファーになっていました。当然子作りなんてそっちのけで、必要な筋肉をつけ、飛ばないオジサマよりは遥か彼方、300ヤード超えはバシバシ打てるし、落としたいところへ玉を落とせるコントロールショットも打つことができました。

時には、大会に出るために肩に痛み止めを打ってもらって出場したこともありました。医師からは「休めばよくなるよ。プロにでもなるのか。」と聞かれる程のストイックさでした。

 

 

妊娠中に

運動もしていたし、心身ともに健康だったのか、長男が望んで来てくれたのかはわかりませんが、妊娠しました。

でも、つわりのひどいことったら、ありゃしない。

わたしは、なぜかうどんが食べられませんでした。その代わりに、パンが大好きになり、よくパンを口にしていました。次男の時も、うどんが駄目になり、フレンチフライばかりを食べていました。

不思議なことに、妊娠中によく口にしていた食べ物は、子供たちの大好物なのです。幼児期にウハウハと長男はパンを、次男はフレンチフライを食べていました。

つながってたんだなぁ。と不思議に思ったものです。もうちょっとまともなものを食べなきゃいけなかったな。と反省もしました。

食べたもので身体は作られます。赤ちゃんの身体を作るのは母親が口にしたものです。羊水が濁っている子は肉食中心の食生活をしていた人だと聞いたことがあります。身体にラードのような油をべっとりつけて生まれてくるとか。せめて羊水の中が快適な空間であるように意識は持って食事をしてあげたいですね。

お腹に入っている間に話もいっぱいしました。話すついでに「生まれてから、お腹の中のこと教えてね」とお願いしておきました。1歳半を過ぎた頃、面白いのでよく「お腹の中のこと覚えてる?」と聞きました。5歳ぐらいまではよく、お腹の中でどうしていたかを話してくれました。また、別の機会でお話できればと思っています。

 

 



まとめ

妊娠がわかった時から子育てはスタートします。小さな命が宿っていることを常に忘れず、人生でたった2、3回しか経験できない(もちろん個人差があり、人によっては5回も6回もという強者もいらっしゃいます。)至福の時間をお母さんは、笑顔いっぱいで過ごしてください。それが愛情をたっぷりかけられて育った子に繋がります。そして、そんな些細なことがお勉強だけではなく、頭のよい、賢く優しい子供の人生のスタートになるのです。

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