主食にこだわる

主食ってなあに

子育ての合間に読んだ何かの本の一節に「日本人ほど日本食以外のものを口にしている国民はいない。」と書いてあったことを思い出しました。当時、私にはどういう意味なのかよくわからなかったというのが最初の感想です。

「主食」と聞いて何を想像しますか。

まず間違いなく「米」と答えるのではないでしょうか。

極端な話かもしれませんが、パプアニューギニアの高地に住む民族は食事の90パーセントがさつまいもだと、昔聞いたことがあります。最近、ネットで調べた情報だと80パーセントに落ちているようですが。

日本人に話を戻しますが、私たちは主食が米であったにも関わらず、輸入小麦が入ってきたために、ガラリと食生活が変化しました。体型が大きくなり、手足が長くなったかわりに、アトピーやアレルギーが増えました。

「ご飯は残していいから、おかずを食べて。」

本当にそうなのでしょうか。

 



表示のシンプルなものを選ぶ

私も女性なので、例に漏れず「パン」好きではあるのですが、以前にも書いたように市販のパンばかり食べていた頃にアトピーになりました。耳たぶの付け根がちぎれそうになるほど、まぶたの肌が紫がかってしまうほど、肘や膝の内側を血がにじむほど痒くて掻きむしった覚えがあります。

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パンの袋の裏側に表示されている材料を見ると、どういうものかすらわからないものが書かれています。

元々、私たち日本人が口にはしてこなかったものです。

米はどうでしょう。添加物の表示はないはずです。

これからを生きていく子供たちの身体を作っていく食べ物は、できるだけシンプルな表示がされている物を選んでください。食品表示を見る癖をつけてください。そこから変えてみませんか。

胃を大きくするために、ご飯は大盛りで食べさせる工夫をして育てました。お陰さまで二人の息子たちは185cm、184cmと現在進行形でまだ伸びていますよ。

ご飯中心の食事に切り替えてみませんか。